ラズパイで地デジのリアルタイム視聴をしてみた。

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前回はWindows10のPCでUSBチューナーのPX-S1UDで地デジを観る設定を行ってみました。
今回はそれと同じことをラズパイでやってみます。
PCを除くハードウェアの構成は前回と同じです。PCの代わりにラズパイ2を今回は使用します。

なお今回、主に参考にさせていただいたサイトはこちらのサイト様です。ありがとうございます。

まず、ラズパイでMPEG2のハードウェアデコードをするためにライセンスを以下のサイトから購入します。(£2.40)
http://www.raspberrypi.com/mpeg-2-license-key/

ライセンスキーがメールで届いたら、/boot/config.txtの最下行に以下を追記します。(=以降がライセンスキー。)

一方、PX-S1UD用のファームウェアをダウンロードします。

解凍してファームウエアをコピーします。

B-CASカードリーダーにアクセスするため、いくつかのパッケージをインストールします。

カードリーダーに正常にアクセスできているか確認します。

以下のように最終行に表示されていればOKなので、Ctrl+Cでpcsc_scanから抜けます。

放送データの復号を行うarib25ライブラリをインストールします。

テレビの再生には、ラズパイのGPUに最適化されたomxplayerというソフトウェアを使用します。
もしインストールされていなければ以下のようにしてください。

これで必要なソフトウェアのインストールと設定は完了です。

以下はテレビを起動するためのシェルスクリプトです。普段使っているユーザのホームディレクトリに置いてください。
名前はTVView.shとでもしておきましょうか。

そして、このシェルスクリプトを起動するデスクトップファイルを作成します。

まずデスクトップ上で右クリックして空のファイルを作成します。名前は例としてnhkg.desktopとしましょう。
このファイルをテキストエディタで開き、以下の内容をコピペします。

7行目の27はチャンネルです。地域によって異なりますので適宜ググって調べて書き換えてください。
このデスクトップファイルを観たいチャンネル分作成します。
で、このファイルをダブルクリックすると新規にターミナルが開いて放送の再生が始まります。

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再生中に閉じたいときはキーボードでqを叩いて(またはCtrl+C)で終了させて下さい。(たまに閉じなくなることがあります!その場合は電源引っこ抜いて再起動です。w 私はアバウトな人間なので。とりあえず映ればいいさー。困ったら電源引っこ抜けばいいさー。(;^ω^))

とりあえずこれで当初の目的は達成しました。さて、もう一工夫を考えてみます。
今日のところはこの辺で。🍧

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