Raspian Jessie への vsftpd のインストールと設定

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今日は久しぶりにRaspberry Pi(ラズベリーパイ)関連の投稿です。

覚え書きの意味もあり、手短かに書きます。

・FTPサーバvsftpdのインストール
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install vsftpd

・コンフィグファイルの設定変更
sudo nano /etc/vsftpd.conf

# ユーザ権限設定
write_enable=YES #書き込み可能に(デフォルトではコメントアウト)
local_umask=022   #書き込んだ際のパーミッションのマスク(デフォルトではコメントアウト)

# ASCIIモードの設定
ascii_upload_enable=YES #アスキーでアップロードを有効(デフォルトではコメントアウト)
ascii_download_enable=YES #アスキーでダウンロードの有効(デフォルトではコメントアウト)

# ユーザ権限
chroot_local_user=YES #ローカルユーザの制限(デフォルトではコメントアウト)
chroot_list_file=/etc/vsftpd.chroot_list #リストのパス

・ユーザの追加
sudo nano /etc/vsftpd.chroot_list
(一行目にpiと記入して保存すればOK。)

・vsftpdの再起動
sudo service vsftpd restart

・自動起動の設定
sudo update-rc.d vsftpd defaults
cd /etc/init.d/
sudo cp vsftpd vsftpd.org
sudo chmod 666 vsftpd.org
sudo nano vsftpd
sudo update-rc.d vsftpd remove
sudo update-rc.d vsftpd defaults

・Raspberry Piの再起動
sudo reboot

・プロセスとポートの確認
ps -ef | grep vsftpd | grep -v grep(vsftpdのプロセスが表示されればOK。)
netstat -nlt(内部アドレスに0.0.0.0:21が表示され、状態がLISTENになっていればOK。)

・piでログインできない
“500 OOPS: vsftpd: refusing to run with writable root inside chroot()”というエラーメッセージが出てpiでログインできない。

・対策
/etc/vsftpd.confに以下を追記。
seccomp_sandbox=NO
allow_writeable_chroot=YES

・vsftpdの再起動
sudo service vsftpd restart

以上で大丈夫な「はず」です。

今日のところはこの辺で。☕️

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