チャレンジパッドの改造(最終形)と温湿度気圧モニタリングシステム

チャレンジパッドの改造については以前ご報告しましたが、自分としてはこれが最終形かなという状態にようやく到達しました。

その前提として温湿度気圧計のBME280をもう一つ買い足して湿度も屋外と屋内で差分が取れるようにしました。そのために小型で消費電力の低いRaspberry Pi A+も中古品を入手しました。

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このラズパイA+のGPIOピンにBME280を接続し、USBポートにLTEデータ通信用のL-02Cを接続しました。

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ラズパイに電源を入れるとターミナルが自動的に起動し、L−02C通信用のスクリプトとBME280の計測・フィルタリング・Zabbixへのデータ送信用のスクリプトをそれぞれ走らせるようにしました。このワンセットを例の鳥の巣箱に入れ屋外に設置しました。

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チャレンジパッドはラズパイ3に設置したZabbixサーバのWebサイトから最新の記録を読みだして、スクリーンセーバーでこれを表示します。屋内と屋外の気温に加えて、その差と湿度およびその差、気圧、現在時刻をトータルに表示させています。温度差と湿度差の計算はチャレンジパッドで行っています。(画面をタッチするとスクリーンセーバーが解除されて、気温、湿度、気圧のグラフ(ZabbixのScreenで構成)が表示されます。ちなみに時刻はTextClockをViewに追加して表示させています。)

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鳥の巣箱はまだ地面に仮置きしている状態なので、これを杭に据え付けて完成予定です。なお、通信はLTEのモデムを使用しているので、電源さえあれば日本中どこに設置しても我が家でそのデータをモニタリングすることができます。

今日のところはこの辺で。☕️

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