Sense Hatを使ってみた。(その6 Joystick編)

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Raspberry Piの拡張ボードであるSense Hatを紹介した記事はいままで5本程書きましたが、今回はSense Hatに載っている小さなJoystickを操作して何かしてみようと思います。

といっても、これまで作成してきたPythonスクリプトをそのまま流用しようと思います。

今回のスクリプトの中身としては、Joystickの各入力(上下左右と真ん中押下)を感知するとSense HatのLEDに天気予報、ニュース、温度/気圧/湿度が文字列として流れ、表示が順次切り替わるというものです。放っておくとそれぞれの内容を更新しながら連続表示させようと思います。

Joystickを利用するにはpygameというパッケージを利用しますのであらかじめインストールしておきます。

以下のソースコードに適当な名前(joystick.pyなど)を付けて保存してください。なおパッケージfeedparserは既にインストール済みと想定します。

関連記事:Sense Hatを使ってみた。(その2 天気予報編)

Sense HatのJoystickの上下左右はそれぞれキーボードの矢印キーの上下左右を押したのと同じ動きをします。真ん中で押下するのはEnterキーに対応しています。

このスクリプトを走らせると以下の動画のような動きになります。

Pygameのウィンドウが起動しますのでこれをアクティブにした状態で操作します。終了する場合はEscキーを押してください。

なお、Sense Hatの文字列を流して表示する命令であるsense.show_messageコマンドは文字列表示の途中で止めることができないので、Joystickによる表示の切替時に前後の文字列が重なって表示される場合があります。これを回避する方法までは今回のスクリプトには仕込んでいませんので悪しからずご容赦ください。

Sense HatのJoystickとPygameの組み合わせでゲーム作成などいろいろできると思いますのでみなさんも是非挑戦されてはどうでしょうか。

今日のところはこの辺で。

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